さすがは元金融担当大臣、サブプライム問題を初めとして、今の日本が抱える問題にズバリと切り込んでいくのは見ていて爽快。まぁ、その分だけ話のテンポが速くてついていくのも大変だったのですが…
でも、こう言う時は、自分が投資をしている「もう一つのメリット」を感じますね。なんというか、経済の状況が「肌感覚」で分かるので、リアリティをもって頭の中に入ってくるんです。いろんな話題が。
みなさんもこの「練習帳」で、投資の「目利き力」だけでなく、政治経済を読み解く力もスキルアップできるかも?
さて、ではさっそく2回目の練習問題にいってみましょう。今回のお題は「投資信託 vs. ETF」です。ETFはExchange-Traded Fundの略で、日本語で言うと「指数連動型上場投資信託」。要するに、投資信託が普通の株と同じように取り引きできるというイメージ…という難しい仕組みの話はさておいて、投資の「目利き力」アップのために押さえるべきチェックポイントは下記の3点。
i) ETFの投資額は、ザックリと投資信託の10倍ぐらいと大きめ
(一部の例外を除きます)
ii) 「管理のための年会費」にあたる信託報酬は、
ETFの方が投資信託のザックリ半分と安い
iii) 値動きはETFと投資信託でほぼ一緒
※ETF、投資信託ともに、日経平均株価に連動する運用を目指す商品を念頭に置いています。
さあ、もしあなたが「目利き」するとしたら、投資信託とETF、どちらの方が良いでしょうか?
回答は、投資初心者が始めるならば、まずは投資信託が個人的にはお薦めです。というのは、いざ投資をしようと思っても、投資額が大きいとなかなか始められないものなのです。とくに、初心者の場合。投資を始めていない人と話をしていると、「資金がないから投資できないんです」というセリフがよく出てきますが、これはまったくの誤解。投資信託であれば1万円から投資を始めることができるのです。
たとえ、かなりの余裕資金があったとしても、「買った時の値段よりも下がって損をする場合もある」、つまり不確実性が高いものに多額の資金を投入することは、初心者にはかなり心理的なハードルが高いでしょう。
したがって、まずは、「自分に投資を始めさせる」、それによって「土地勘」とでも言うべき、「投資をするとこんな感じなんだ」という感覚を掴むためにも、投資信託を使って少額で投資を始めるのが非常に大事です。
そう言えば、冒頭で紹介した竹中平蔵さんも、最近出したご著書の中で、「常に目標を2つ持て」なんて「目利き力」アップのコツを紹介していました。これにかけて言うならば、お金を増やすことと投資の「土地勘」を掴むこと、この二つの目標を同時に叶えるのが投資信託と言えるでしょう。
ちなみに、本当に1万円から投資ができるのか、ちゃんと自分でチェックもしてみましょう。まずは、楽天証券のトップ画面を開いて、上部メニューの「投信」をクリックしてください。
ちょうど今売り出し中の「楽天525」という投資信託が紹介されているので、詳しく見てみましょう。バナーをクリックした次の画面で「楽天525詳細はこちら」をさらにクリック。「銘柄詳細」という画面が開き、詳しい情報が載っています。ちょっと下の方、ページ中段に「申込単位」という項目が見えるでしょうか。ここで言う「申込」は「購入申込」、すなわち購入単位ですから、1万円以上1円単位ということで、1万円から投資を始めることができるのが分かります。
実は、投資信託の中には少数ですがこの申込単位が1万円でない(つまり、もっと高い)ものもあるので、念のためにチェックするクセを付けておくと「目利き力」アップにつながります。
でも、こう言う時は、自分が投資をしている「もう一つのメリット」を感じますね。なんというか、経済の状況が「肌感覚」で分かるので、リアリティをもって頭の中に入ってくるんです。いろんな話題が。
みなさんもこの「練習帳」で、投資の「目利き力」だけでなく、政治経済を読み解く力もスキルアップできるかも?
さて、ではさっそく2回目の練習問題にいってみましょう。今回のお題は「投資信託 vs. ETF」です。ETFはExchange-Traded Fundの略で、日本語で言うと「指数連動型上場投資信託」。要するに、投資信託が普通の株と同じように取り引きできるというイメージ…という難しい仕組みの話はさておいて、投資の「目利き力」アップのために押さえるべきチェックポイントは下記の3点。
i) ETFの投資額は、ザックリと投資信託の10倍ぐらいと大きめ
(一部の例外を除きます)
ii) 「管理のための年会費」にあたる信託報酬は、
ETFの方が投資信託のザックリ半分と安い
iii) 値動きはETFと投資信託でほぼ一緒
※ETF、投資信託ともに、日経平均株価に連動する運用を目指す商品を念頭に置いています。
さあ、もしあなたが「目利き」するとしたら、投資信託とETF、どちらの方が良いでしょうか?
回答は、投資初心者が始めるならば、まずは投資信託が個人的にはお薦めです。というのは、いざ投資をしようと思っても、投資額が大きいとなかなか始められないものなのです。とくに、初心者の場合。投資を始めていない人と話をしていると、「資金がないから投資できないんです」というセリフがよく出てきますが、これはまったくの誤解。投資信託であれば1万円から投資を始めることができるのです。
たとえ、かなりの余裕資金があったとしても、「買った時の値段よりも下がって損をする場合もある」、つまり不確実性が高いものに多額の資金を投入することは、初心者にはかなり心理的なハードルが高いでしょう。
したがって、まずは、「自分に投資を始めさせる」、それによって「土地勘」とでも言うべき、「投資をするとこんな感じなんだ」という感覚を掴むためにも、投資信託を使って少額で投資を始めるのが非常に大事です。
そう言えば、冒頭で紹介した竹中平蔵さんも、最近出したご著書の中で、「常に目標を2つ持て」なんて「目利き力」アップのコツを紹介していました。これにかけて言うならば、お金を増やすことと投資の「土地勘」を掴むこと、この二つの目標を同時に叶えるのが投資信託と言えるでしょう。
ちなみに、本当に1万円から投資ができるのか、ちゃんと自分でチェックもしてみましょう。まずは、楽天証券のトップ画面を開いて、上部メニューの「投信」をクリックしてください。
ちょうど今売り出し中の「楽天525」という投資信託が紹介されているので、詳しく見てみましょう。バナーをクリックした次の画面で「楽天525詳細はこちら」をさらにクリック。「銘柄詳細」という画面が開き、詳しい情報が載っています。ちょっと下の方、ページ中段に「申込単位」という項目が見えるでしょうか。ここで言う「申込」は「購入申込」、すなわち購入単位ですから、1万円以上1円単位ということで、1万円から投資を始めることができるのが分かります。
実は、投資信託の中には少数ですがこの申込単位が1万円でない(つまり、もっと高い)ものもあるので、念のためにチェックするクセを付けておくと「目利き力」アップにつながります。