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家電の大型専門店 デジモノレビュー

 ソニーは、PC「VAIO」シリーズの夏モデルを発表した。液晶一体型の「VAIO L」、「VAIO J」シリーズと、ノートPCの「VAIO F」シリーズにデジタルチューナ搭載モデルを用意。






一部モデルで3波のダブルチューナを搭載し、MPEG-4 AVC/H.264のトランスコーダも2基搭載。2番組を最大約7倍の長時間録画モードで同時録画できるのが特徴となっている。







 テレビ視聴・録画ソフトの「Giga Pocket Digital」を強化。さらに、AVCのトランスコーダを2基搭載したモデルもラインナップ。ハイビジョン解像度で、約7倍(DR 24Mbpsに対して長時間3.5Mbpsの場合)の録画が可能。トランスコーダを2基搭載する事で、2番組を同時に長時間録画する事もできる。




 予約録画に対応し、PCの電源をOFFにしていても、予約時間前に自動起動して録画を開始する機能を追加。録画時の利便性を高めている。また、録画番組が複数ある場合、自動でフォルダを作成し、同じ番組名の番組を1つのフォルダにまとめ、一括してディスクに書き出しやすくなっている。




 再生面では音声付早見再生機能も装備。ユーザーの好みや視聴している時間帯に合わせて、VAIOに蓄積した映像、静止画、音楽、Web動画などを自動検索し、ユーザーにオススメする「Media Gallery」と連携でき、「Giga Pocket Digital」で録画した番組を「Media Gallery」上のおすすめ映像として提案してくれる。




 さらに、録画時にモバイル用書き出しファイルを常に同時録画するようになっており、地上デジタルだけでなく、BS/110度CSデジタル放送の録画番組をウォークマンにダイレクト転送できる。メモリースティックに書き出し、プレイステーション・ポータブル(PSP)で視聴する事も可能。モバイル書き出し用映像のビットレート/フレームレートも向上させ、従来よりも高画質になっているという。






■ Lシリーズ



 Lシリーズは全モデルで地上/BS/110度CSデジタルの3波ダブルチューナと、AVCトランスコード機能を装備。ディスプレイは24型フルHD液晶(1,920×1,080ドット)で、高画質エンジン「Motion Reality HD」も装備。ハイビジョン番組を本格的な画質で楽しめるという。





 さらに最上位の「VPCL139FJ/T」は、タッチパネル仕様となっており、Windows 7のタッチ機能を活用したアプリが使用可能。




 NVIDIA GeForce 310M GPU(ビデオメモリ512MB)も搭載しており、HD映像の編集や、Blu-rayビデオの再生時にCPUへの負荷を軽減できる。また、HDMI入力も装備。PlayStation 3やHDMI出力付のビデオカメラを接続して映像を表示するなど、OSを起動せずにディスプレイとして活用する事もできる。





 OSはWindows 7 Home Premium 64bit版で、CPUはCore2 Duo E7600(3.06GHz)。メモリは4GB。HDD容量は1TBで2モデル共通。(Impressに帰属)
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