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家電の大型専門店 デジモノレビュー

インテルの低消費電力CPU「Atom」を搭載する低価格なミニノートパソコンはこれまで、比較的負荷の軽い旧世代OS「Windows XP」を採用していた。しかし09年冬モデルでは「Windows 7」を採用する製品がほとんど。Windows 7は「Windows Vista(ビスタ)」と見た目がよく似ているだけに、ちゃんと動くのか心配な人も多いだろう。今回は、低価格ミニノートとWindows 7の組み合わせをチェックした。


■ミニノートもXPからWindows 7に移行

 07年1月に一般販売を開始したビスタは、CPUやグラフィックス、メモリー、HDDなどに高い性能を求めるOSだった。一方、低価格なミニノートは、販売価格を抑えるためにCPUは処理性能が低いAtomシリーズ、メモリーは1ギガバイト、ストレージは性能の低いSSDか低容量のHDDというスペックが一般的で、ビスタは荷が重かった。

 そのためマイクロソフトは、ビスタ発売後もミニノート向けにはXPのライセンス提供を継続した。家庭用のA4ノートパソコンやデスクトップはビスタに移行したがミニノートはXPと、新旧0Sが並存した背景には、こうした事情がある。なお、ミニノートの登場当初は「Atom+ビスタ」という製品も存在したが、使い勝手が悪く市場から徐々に駆逐されていった。

 現時点で、マイクロソフトがミニノート向けのXPのライセンス提供を止めるというアナウンスは出ていない。しかし、Windows 7の登場とともに発表された各社の新製品は、ほとんどがWindows 7の「スターター版」を採用した(一部には「ホームプレミアム版」モデルもある)。XPを搭載する製品もいくつか残ってはいるが、ごくわずか。各メーカーに聞いても、XPモデルは徐々に消えていく方向のようだ。

 となると、ミニノート上でWindows 7が支障なく動くのかが気になるところ。今回は、XPモデルである「IdeaPad S10e」(レノボ)にWindows 7のホームプレミアム版をインストールしてXP、ビスタと比較してみた。

 なお、本来はスターター版のWindows 7で比べたほうがわかりやすいが、スターター版はパッケージが販売されておらず、個人ユーザーがXPからWindows 7にアップグレードする場合は、ホームプレミアム版以上を購入することになる。後述するように、ホームプレミアム版の一部機能をオフにすればスターター版と同等の条件になるため、今回はホームプレミアム版を使っている。





■メモリー1ギガバイトではやや不足

 Windows 7をインストール後、ウィンドウを開いたり動かしたり、スタートメニューを呼び出すなどの基本操作を行ってみると、意外に軽快に動作した。ただ、ウィンドウを半透明で表現したり、プレビューウィンドウをポップアップ状態で表示する「AERO」機能を使うと、ウィンドウの移動で引きずるような動きを見せることがあり、XPと同じ感覚で使えるとまではいえない状況だ。

 どうやらメモリーが足りないようなので、メモリーを2ギガバイトに増やしてみた。すると、1ギガバイトの時は重さを感じた操作でも引っかかることなくできるようになった。AERO機能も、まだ動きにぎこちないところが残ってはいるものの、おおむね実用的に動作する。

 同じIdeaPad S10eにビスタをインストールすると、メモリーを2ギガバイトに増やしてもあらゆる操作にワンテンポの遅れを感じ、かなりストレスがたまった。それと比べれば操作感は雲泥の差といってよい。

次に、Windows 7ホームプレミアム版の「個人設定」から「テーマ」を「Windows 7 ベーシック」に変更し、AEROをオフにした。スターター版はもともとAEROに対応しておらず、こうすることでミニノート上でスターター版を動かしたときとほぼ同じ状態になると考えてよい。

 AEROをオフにすると動きはより軽快になった。ウィンドウの表示速度や応答速度はXPとほぼ変わらないといっていい。

 起動とシャットダウンにかかる時間をXP、ビスタ、Windows 7で比較したのが下の表だ。スタートアップにインターネットエクスプローラーを登録し、ウェブ画面が完全に表示し終わったところを「起動完了」とした。いずれもOSはデバイスドライバーを当てただけのクリーンインストール状態だ。



IdeaPad S10eの起動速度とシャットダウン速度(単位は分:秒)   起動するまでにかかった時間 シャットダウンにかかった時間
Windows XP 0:48 0:21
Windows Vista 2:12 0:49
Windows 7 0:58 0:22



 起動時間はXPが48秒と一番早く、Windows 7が約10秒遅れで続く。一番遅いビスタでは2分以上かかった。シャットダウンについては、XPとWindows 7がほぼ同じで、ビスタが突出して遅い。


■メモリーを増設すればより快適に

 さまざまなテストをしてみたが、Windows 7でもおおむね問題がなかった。ミニノートでも、Windows 7はXPと同じような感覚で使えると考えてよさそうだ。

 ただ、メモリーだけは1ギガバイトから2ギガバイトに増設したほうがいいだろう。今回使用したIdeaPad S10eも、標準の1ギガバイトメモリーの時は応答性に難を感じる場面があった。ミニノートに搭載できる2ギガバイトメモリーの実勢価格は4000~5000円だ。

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