デジモノ、生活家電の安値を価格比較すると共に、製品機能を分析掲載しています。最新版、家電のニュースリリースも配信しています。発売日、発売価格情報も満載です。口コミ・ランキングは、各ジャンルの特集ページをチェック!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 詳しくはこちら>> 売れ筋ランキングはこちら>> 製品情報及び価格の詳細について>>

口コミ・レビュー情報が満載の口コミサイトです!みんなの口コミ検索【商品名で検索】>>

家電の大型専門店 デジモノレビュー

富士通は21日、小型モバイルノートパソコン「FMV-BIBLO LOOX U」シリーズの3代目となる新製品を発売した。ポケットサイズのパソコンというとソニーの「VAIO P」が話題を集めたが、新LOOX Uはさらに小型で500グラムを切る軽さが売り物。「スーツの内ポケットに入るパソコン」だ。

 今回のレビューでは先行試作機段階の製品を試用した。そのため、測定ツールなどを使ったベンチマークテストは省き、使用感を中心にまとめた。記事中では、操作性や反応スピードなどにも触れているが、製品版とは異なる場合があることをお断りしておく。

 まずは外観からみていこう。大きさは幅204×奥行き106.5×厚さ23.8ミリで、システム手帳をやや縦長にした程度。男性ならちょうど片手でつかめる奥行きだろう。底面などに厚くなった部分がないフルフラットな筐体で、つるっとした仕上げの天板や底板、角が取れたデザインは、一見すると任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDSi」のようだ。

 天板は富士通のロゴや「∞」のマークが小さくあしらわれているだけで、周囲にあるシルバーのラインのみがデザインのアクセントとなっている。とはいえ、底面にも光沢感のあるコーティングを施しており、安っぽさは感じない。どこにでも持ち歩き、取り出す機会が多い製品としてはこれも重要なところだ。

 新LOOX Uは「スーツの内ポケットに収まるサイズ」を売り文句にしている。実際に試してみても、ポケットが変にふくらんだり、出し入れしにくいといったことはない。外出時はセカンドバッグやカバンに入れることが多いだろうが、社内などで持ち歩くにはよさそうだ。

 キーボードのキーピッチはさすがに16ミリと狭い。指を立ててタイプするなど慣れは必要だ。スマートフォンのように両脇から支えて親指で打つことも可能ではあるが、さすがに幅が204ミリあるため微妙に届かないキーがある。長い文章を打つなら、平らな場所や膝の上に置いた方がいいだろう。

■文字やアイコンをワンタッチで大きく

 液晶画面はタッチパネル式になっており、OSの「Windows 7」が持つマルチタッチ機能を使ってさまざまに操作できる。ブラウザーの画面を指で触って上下にスクロールしたり、「進む」「戻る」ボタンを押したりできるのは予想以上に快適だった。画面が高い位置にあるデスクトップパソコンと違い、タッチパネル操作を長い時間続けても腕が疲れることはない。タッチパネルはこの手のミニサイズのパソコンにこそ向いたインターフェースだと感じた。

 マウスカーソルの移動はタッチパネル操作のほか、キーボード左上にある左右のマウスボタン、右上にあるポインティングデバイスでもできる。ただ、試用機ではポインティングデバイスが敏感すぎて、標準設定の状態では思い通りの場所にピタリと止めるのが難しかった。感度を2段階下げると、うまく操作できるようになった。

 液晶の解像度は5.6型ワイドながら1280×800ドットと高く、12.1型ワイド液晶を搭載するビジネス向けモバイルノートに匹敵する。ただ、画面内に表示できる情報量が多い半面、1つひとつの文字やアイコンは小さくなる。これを補うため、画面に触って指を開いたり閉じたりするとソフトウエアウィンドウ内の文字や画像の表示が拡大・縮小する機能があるが、今回はあまりスムーズにいかなかった。操作から画面表示までに時間がかかり、狙った表示サイズに設定するのが難しかったためだ。

 画面の文字サイズが小さすぎて見にくい場合は、表示解像度の調整機能を使うこともできる。液晶画面の左上にある拡大・縮小ボタンを押すと、3段階で表示解像度が切り替わる。1回押すと1024×600ドットに下がり、もう1回押すとさらに800×480ドットに下がる(もう一回押すと元の1280×800ドットに戻る)。解像度の変更は0.5~1秒程度で済み、こちらの応答性は十分に実用的だった。

■Windows 7の動作は良好 WiMAXも内蔵

 CPUはインテル「Atom」シリーズだが、Windows 7の動作は比較的良好だった。OSの起動が終了するまでが1分程度、天板を閉じてスリープ状態に入るまでが4秒、スリープから復帰して再び使えるようになるまでが3秒程度。記憶装置に30ギガバイトの高速SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)を採用したことも働いていると思われる。ウィンドウの移動、ジャンプリストの表示、ソフトウエアの起動などを試してみても、動きがぎこちなくなるようなことはなかった。

 メールの送受信や表示、ネット閲覧など負荷の軽い用途では動作速度に不満を感じることはないだろう。「You Tube」や「ニコニコ動画」などの動画サイトのコンテンツも高解像度モードでなければコマ落ちしたり、再生できなくなったりすることはなかった。もちろんどんなソフトでも不自由なく使えるというわけではなく、高解像度のデジタル画像を処理したりするとやはり重さを感じる。



 高速無線通信サービスのWiMAXに対応した通信機能を標準搭載しており、簡単な手続きでブロードバンドの無線インターネットを利用できる。最近は10~11型液晶のネットブックでもWiMAXや携帯電話会社のデータ通信モジュールを内蔵した機種が増えているが、「いつでもどこでも持ち歩ける」という点では新LOOX Uが勝る。メーンとなる顧客層はガジェット好きなユーザーになるとみられるが、日々の情報チェックが欠かせないビジネスパーソンからも注目される新製品となりそうだ。 

テレビ市場DVDレコーダー市場デジタルカメラ市場ビデオカメラ・デッキ市場オーディオ市場キッチン家電市場生活家電市場美容・健康家電市場ノートパソコン市場デスクトップPC市場周辺機器市場プリンタ市場


【楽天市場へ戻る】

アメブロ

【別サイト案内】

【トップページへ】
(日経新聞に帰属)
スポンサーサイト

 詳しくはこちら>> 売れ筋ランキングはこちら>> 製品情報及び価格の詳細について>>

口コミ・レビュー情報が満載の口コミサイトです!みんなの口コミ検索【商品名で検索】>>

家電の大型専門店 デジモノレビュー

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。