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家電の大型専門店 デジモノレビュー

『新金融マエストロ?』
(難易度 ★☆☆☆☆)

グリーンスパン氏は、少なくともサブプライム問題の表面化、あるいは世界同時バブル崩壊までは「金融マエストロ」などと呼ばれていたこともありました。1987年のブラックマンデーを乗り切り、ITバブルもうまく処理し、他の諸問題を切り抜けながら米国に「インフレなき経済成長」をもたらした点において、当時はその経済手腕を疑う向きは少なかったと思います。

一方で、グリーンスパン氏は1996年に米国の経済を「根拠なき熱狂」と警告したにもかかわらず、その後のITバブルでは「ITによる生産性の向上」を盛んに喧伝したという声も出ていましたが、これもつい数年前まではそれほど大きな批判にはならなかったように思えます。もちろん、実体経済では結果がすべてであり、「結果オーライ」ならば文句の出ようがなかったとも言えます。また、いくつかのバブル発生・崩壊を防げなかったとしても、1990年代のバブル崩壊から20年以上もの間立ち直ることができなかった(あるいはまだできていないかもしれない)日本と比べれば、米国の対応が必ずしも悪かったとはいえないかもしれません(評価は後世の歴史家のみが知るところでしょう)。

■中国にマエストロは出現するか?
昨年はじめからのコラムでも何回か取り上げましたが、次の巨大バブルの可能性は中国ではないかという声が次第に大きくなってきたように思えます。あるいは、直近の中国での地価や株価の上昇ペースを考えると、既に発生していたのかもしれません。中国の政策当局にとって幸いなのは、1980年代末とその後の日本や直近の米国・欧州に分かりやすいバブル発生・崩壊の先例があることです。そこで、最近、不動産向けの融資を絞るなどのバブル予防(退治?)に乗り出し、それが世界的な株安を加速する一因になっているともいわれています。

ここで問題となるのが、中長期的に見て、日本でも、米国のマエストロでも、欧州各国の英知を集めてもできなかったバブルの発生と崩壊の制御を中国ができるかどうかという点です。つまり…
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