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家電の大型専門店 デジモノレビュー

家計診断:『住居費を見込んだ家計見直しを』

【相談内容】
現在、妻の実家で暮らしていますが、5年後くらいをメドに自分たちのマイホームを購入したいと考えています。もっと貯蓄を増やすためには、家計をどう見直したらいいか、またマイホーム購入時の注意点など教えてください。子どもがまだ小さいので妻は専業主婦ですが、保育園に入れられるようになったら働くつもりです。

<相談者データ>
[家族]夫:川村光洋さん(仮名)29歳・会社員
妻:智代さん(仮名)26歳・専業主婦
子:長女1歳
[貯蓄残高]20万円
[今後の貯蓄予定]毎月4万円、ボーナス30万円
[保険]夫:医療保険・がん保険
妻:医療保険
[現在の家計収支と見直し後の家計予想]

図表:川村家の家計(現状と見直し計画)

拡大して表示する場合はこちら

【回答】
結婚してすぐにお子さんが生まれ、やっと生活パターンが定まってきたというところでしょうか。貯蓄残高20万円では心もとないので、まずは100万円貯めることを目指して、予定通りの貯蓄を続けたいところですね。この時期に家計を見直そうと考えられたことは良いことだと思います。

■家賃を払ったつもりで貯める
現在は奥様のご実家に同居して、家賃、水道光熱費、通信費(携帯電話代以外)食費(外食等以外)を含めて8万円を、お母様に払っていらっしゃるとのこと。別に暮らした場合、仮に食費(食材費)が2万5,000円、水道光熱費・通信費が3万円かかるとすると、8万円のうち、家賃相当分は約2万5,000円ということになります。
マイホームを購入するにしても家を借りるにしても、家族3人で住む家であれば、最低でも月7~8万円程度の住居費は発生します。現在の家賃相当額との差額は約5万円。「家賃やローンを払ったつもり」の金額として5万円、児童手当1万円は子どものため、合計で最低でも6万円、ボーナスはその半分は貯められる家計を目指しましょう。

現在の毎月貯蓄額は4万円ですから、まずは2万円支出を減らすことを考えます。家計の支出削減にもっとも効果的なのは自動車を手放すことです。家計収支表を見ればわかるように維持費だけで年間約42万円。車検代や本体価格を考えると、月に6万円以上のコストがかかっています。しかし、現在の川村家には自動車は必需品ということなので、今回、自動車関連費はそのままで他を削ってみます。

奥様はご主人のこづかい月5万円は多いと感じていらっしゃるようですが、昼食代などを除いた純粋なこづかいは約3万円。手取り月収の1割ですから、一般的には多すぎるという金額ではありません。職種にもよりますが、仕事が遅くなったときの夕食代や会社の方とのお付き合いを考えたら妥当な額でしょう。
ですから、ご主人の意向を無視して強制的に減らすことは避けるべきです。働くモチベーションが下がった、お金が足りなくてついカードローンを利用してしまい、かえって大変なことになった、という例もありますので、減らすときにはしっかり話し合って納得してもらいましょう。奥様がお弁当を作ってあげる、ご主人が安価な昼食屋さんを探すなどで、当面5,000円程度の引き下げをお願いしてみては?
ただし相手を説得するには、自分も痛みを分けあうことが大切。奥様のこづかいも5,000円減らして頑張ってみてください。
食材費以外の食費17,000円は外食費やおやつなどでしょうか?
レジャー費とのバランスもありますが、ちょっとした工夫でここも5,000円減を。子ども関係費2万円は、家計のバランスを考えると多すぎます。今から月2万円もかけていては、将来が大変です。洋服などはリサイクル品などを活用し、子ども関係費は月1万円に抑えましょう。

一方、増やさなければならないのが、保険料です。現在ご主人の死亡保障がほとんどないので、すぐにも準備しましょう。前々回ご紹介した「収入保障保険」を利用すれば、ご主人の年齢なら月額3,500円程度の保険料で、当初の保障額が3,000万~4,000万円の生命保険に入ることができます。支出は3,500円増えますが、大きな安心を手に入れられます。(保険については、9/16号、10/7号を参照してください)
ボーナスもその他支出を削って年35万円を貯蓄すれば、年100万円以上貯蓄できます。奥様が働くようになれば家計に余裕ができ、さらなる貯蓄増も可能です。

■マイホームの支払いはローンだけではない
景気が下向きで人口減の時代には、不動産はなかなか売れません。マイホームを買うなら「ローンが払えなければ売ればいい」と安易に考えず、しっかりした資金計画を立てましょう。

ポイントは3つ
1.頭金と購入時の手数料(家の価格の5~10%)をしっかり貯める
家は入居した時点は中古扱いとなり、2割程度は価値が下がるもの。頭金なしだと家の価値よりローン残高の方が高くなり、家を売らなければならなくなったときに、売却代金でローンが完済できずに、借金だけが残ってしまう悲劇も。

2.ローン返済以外の負担を確認する
ローンの返済額は「家賃並み」でも、実際には固定資産税(年10万~15万円)や維持管理コスト(マンションの管理費等、年20万円~)がかかります。一戸建ては強制的に払う管理費などはありませんが、外壁の塗り替えや水周りの取替え補修、庭の手入れなどで、マンションに負けないくらいの費用が発生することを忘れずに。

3.ローン、税金、管理費等の支払いは、手取り年収の30%が上限
住宅費は手取り年収の30%以内におさめましょう。これを超えると貯蓄ができません。自動車の買い替え費用や子どもの教育資金など、将来に備える貯蓄ができないと、そのために別のローンを組むことになり、借金体質から抜け出せません。

マイホームを購入すると、ふつうは数千万円の借金も背負うことになります。幸せになるためのマイホームを買ったことで家計破綻とならないよう、十分な貯蓄が準備できず、奥様の収入が不安定なうちは、賃貸で様子を見ることも必要です。無理は禁物です。
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