デジモノ、生活家電の安値を価格比較すると共に、製品機能を分析掲載しています。最新版、家電のニュースリリースも配信しています。発売日、発売価格情報も満載です。口コミ・ランキングは、各ジャンルの特集ページをチェック!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 詳しくはこちら>> 売れ筋ランキングはこちら>> 製品情報及び価格の詳細について>>

口コミ・レビュー情報が満載の口コミサイトです!みんなの口コミ検索【商品名で検索】>>

家電の大型専門店 デジモノレビュー

いざというとき頼れる公的年金(1)

若い人を中心に、年金の保険料未納が大きな問題になっています。「どうせ自分たちが高齢者になったときにはもらえないから」とあきらめモードの人も多いようですが、年金は歳を取ってからだけのものではありません。後遺障害が残ってしまったときの「障害年金」、一家の大黒柱が死亡したときの「遺族年金」は、年齢に関係なく役立ちます。

■障害年金は2階建て
病気やけがで障害が残ってしまったら、その後の生活はどうなるでしょう?不自由な生活を強いられる上、収入がなくなったり大きく減ってしまったりと経済的不安も大きいですよね。
そういうときに頼りになるのが障害年金です。障害年金は、いずれかの年金制度に加入している人がもらえる「障害基礎年金」と、厚生年金や共済年金に加入している人がもらえる「障害厚生年金(障害共済年金)」の2階建て構造になっています。



■公的年金加入者などがもらえる障害基礎年金
障害基礎年金を受けるには、障害の原因となったけがや病気の初診日に、[1]国民年金などの公的年金に加入している、[2]20歳未満、[3]60歳以上65歳未満であること、のいずれかに該当することが条件。ただし、過去に保険料の未納があるともらえないことがあります。
保険料納付要件は、『初診日の前日』において、a.『初診日の属する月の前々月まで』に被保険者期間の『3分の1を超える滞納がない』こと、あるいは、b.3分の1を超える滞納があっても『初診日の属する月の前々月まで』の『直近の1年間に保険料の滞納がない』こと、です。(bは平成28年3月までの特例)
逆に言えば、保険料をずっと払っていないという人でも、過去1年半分くらいを納めてあれば、万一事故にあって障害者になってしまったときに障害年金がもらえるということです(未納分は、過去2年分さかのぼって納められます)。基準が初診日の前日なので、けがをした日にあわてて過去分を払ってもダメという点は覚えておいてください。

収入の少ない人には「保険料免除制度」、学生や収入の少ない若者には「保険料納付特例」などの制度があるので、未納とならないよう、手続きを忘れずに。
障害基礎年金額は、障害等級1級の場合「99万200円」、2級なら「79万2,100円」(以上年額)です。18歳までの扶養している子どもがいる場合には、子の加算もあります。

■サラリーマンは障害厚生年金ももらえる
初診日に厚生年金や共済年金に加入していた人には、障害基礎年金に加えて障害厚生年金の上乗せがあります。障害厚生年金にも、障害基礎年金同様の保険料納付要件がありますが、通常は勤務先を通じて支払っています。ただし就職したばかりという人は過去の就職する前の期間の保険料未納に注意が必要です。

障害厚生年金額は過去のお給料の金額で決まります。報酬比例の年金額は、若い人の場合は過去の平均年収のおよそ14%、平均年収400万円なら約56万円です。1級・2級では配偶者がいれば加給年金額がプラスされますし、やや症状が軽い3級の場合にも年金がもらえます(障害基礎年金は3級では受取れない)。このほか、障害1~3級に該当しなくても、障害手当金という一時金がもらえることがあります。公的年金がサラリーマンに手厚い制度だということがわかりますね。

<障害厚生年金額>
【1級】(報酬比例の年金額) × 1.25 + 配偶者の加給年金額(22万7,900円)
【2級】(報酬比例の年金額) + 配偶者の加給年金額(22万7,900円)
【3級】(報酬比例の年金額) ※最低保障額 59万4,200円


■ねんきん定期便で報酬比例の年金額を試算できる!
平成21年4月から、公的年金に加入しているすべての人に「ねんきん定期便」が毎年誕生月に送られることになりました。その中のデータから、おおよその障害厚生年金の「報酬比例の年金額」を計算することができます。
使用するのは、ねんきん定期便1ページ目の、「1:これまでの年金加入期間」に書いてある「厚生年金保険の月数[1]」と、「2の(2):これまでの加入実績に応じた老齢厚生年金額[2]」です。
<[1]が300月未満の場合>
《報酬比例の年金額》=《[2]の金額》×《300月》/《[1]の月数》
※[1]が260,000円、[2]が120月なら、報酬比例の年金額は650,000円
 <[2]が300月以上の場合>
  《報酬比例の年金額》=《[2]の金額》

こうやって計算してみると、関係ないと思っていた年金制度が身近に感じられるのではないでしょうか? ねんきん定期便には、今後加入した場合に将来もらえる年金額を計算できるシートも入っています。ぜひ一度、じっくり自分の年金と向き合ってみてください。
注:年金額は平成21年度価格です
スポンサーサイト

 詳しくはこちら>> 売れ筋ランキングはこちら>> 製品情報及び価格の詳細について>>

口コミ・レビュー情報が満載の口コミサイトです!みんなの口コミ検索【商品名で検索】>>

家電の大型専門店 デジモノレビュー

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。