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家電の大型専門店 デジモノレビュー

■「バンガード・トータル・ワールド・ストック ETF(VT)」はどんなETF?

楽天証券の「米国ETF売買代金ランキング」で、この6月に取扱いが始まった「バンガード・トータル・ワールド・ストック ETF(ティッカーコード:VT)」が上位に顔を出すようになりました。

連動対象は、「FTSE All-Worldインデックス」です。FTSEは、イギリスの経済紙ファイナンシャルタイムズとロンドン証券取引所が共同出資する独立企業で、イギリスの代表的な株価指数である「FTSE100種総合株価指数」を算出していることで知られています。グローバルな株価指数である「FTSEグローバル株式インデックス・シリーズ(GEIS)」の算出・公表も行っており、その代表的なものが「FTSE All Worldインデックス」です。この指数は、先進国だけではなく、新興国も含めた47カ国、約2,700銘柄の大型/中型株で構成されているのが特徴です。

日本の投資家向けに推奨されるグローバル株式インデックスに「MSCIコクサイ指数」がありますが、先進国(日本を除く)のみで構成されており、新興国は投資対象に入っていません。新興国を含む、国際分散型ポートフォリオを個人投資家が構築するには、別途、エマージング市場を投資対象とする金融商品を購入する必要があります。

例えば、海外ETFを活用するのであれば、「iシェアーズ MSCI コクサイ・インデックス・ファンド(TOK)」と「iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット・インデックス・ファンド(EEM)」の組み合わせが比較的簡単な方法でしょう。

しかし、「VT」であれば、これを購入するだけでポートフォリオの構築が完了です。さらに、「FTSE All-Worldインデックス」は、全世界の投資可能な市場時価総額の約90%以上をカバーしているということですから、機関投資家の組むポートフォリオに匹敵する、十分な分散効果が期待できます。しかも、運用報酬は年間0.30%とリーズナブルな水準に設定されているのも嬉しいところです。

構成国の内訳は、アメリカ(約41%)、日本(約9%)、イギリス(約8%)が上位を占めます。日本が組み入れられているので、他に日本株式を投資対象にした金融商品をお持ちの方は、気付いたら想定以上に日本株に投資していたということのないように注意してください。なお、新興国は全体の13%程度を占めています。中国、ブラジル、韓国、台湾、インドなどが組入比率の上位です。

過去1年間の運用成績は、連動対象である「FTSE All Worldインデックス」が-28.19%、「VT」は-28.09%とそれぞれマイナスのリターンではありますが、連動性が保たれている点が確認できます。(09年6月末時点)

最後に、注意点は何でしょうか? 上場が08年6月と1年程度の実績のため、資産規模と流動性が気になるところです。そこで、直近の時価総額をみてみると、約3億米ドル(300億円相当)の資産規模を有していることが分かります。流動性については、1日の出来口数が平均して11万口、多い時は60万口を超えますが、少ない時では1万口に達しないこともあるようです。資産規模と流動性ともにもう少し増えてくれると、より安心して取引できるでしょう。とはいうものの、これだけ分散の効いた、国際型ポートフォリオを低コストで購入できるのはかなり魅力的ですね。

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