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家電の大型専門店 デジモノレビュー

■ドラクエIXが欲しい

<ゲーマーではありませんが…>

私は根っからの“ゲーマー(ゲームを趣味とする愛好家)”ではありません。私が高校生ぐらいの頃、例のインベーダー・ゲームが日本中でブームになり、大学生の頃も喫茶店(←これも今は死語になりつつありますが…)ではパックマンなどのゲームが大流行りでしたが、基本的に私は好きじゃありませんでした。多分、この手のゲームに投下した資本は人生通算でも5,000円に届かないと思います。その後、確か90年前後だったと思いますが、格闘技ゲームというのが流行り、大の大人が何やらボタンを夢中になって連打していましたが、これに至ってはいまだ100円も使ったことがありません。ちなみに、パチンコもほとんど経験がありません。これはギャンブルがあまり好きじゃないという側面が強いからなんですが…。

<“ドラゴンクエストIX 星空の守り人”が欲しい>

さて、そんな私がこの10日間、欲しくて買うか買うまいか真剣に悩んでいるものがあります。それが「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」というニンテンドーDS用のゲームです。7月11日に発売になりました。発売開始以前から予約サイトを覗いては、「買おうかな? どうしようかな?」と悩んでいるので、実際のところは1カ月以上の間ウジウジと悩んでいるというのが本当かも知れません。「ゲーマーじゃないなんて、話が違うじゃないか!」とか、「良い大人が何をゲームごときで悩んでいるんだ」と叱責されそうですが、もちろん実質5,000円程度のゲームですから金銭的な理由からではなく、違う次元で悩んでいます。

<アシスタントの策略>

根っからのゲーマーではない私を、それもすでにアラフォーを二つ三つ過ぎていた私をこの道に引き摺り込んだのは、当時私が率いていた運用部隊のアシスタントの一言でした。「騙されたと思って、一度試しに週末遊んでみてください」と言いながら手渡されたのが「ドラクエIV 導かれし者たち」と「ぼくのなつやすみ」という二つのPS2用ゲームでした。そのひと月後、私はめでたく“非ゲーマー”の看板を下ろすことになりました。それも前者のせい、後者はいまだにあまり感心しません。

ゲームの世界にもいろんな種類、カテゴリーがありますが、私は基本ドラクエ・シリーズとファイナル・ファンタジーのシリーズしかやりません。シューティングやレースなどはほとんど興味がないし、むしろいまだにその分野に対しては“非ゲーマー”であると言えるのですが、この二つのシリーズについては面白くてどっぷりと浸かってしまいました。アシスタントの、あの策略さえなかったら…。

<なんでゲーマーになってしまったのか>

そもそも、なんで「ゲームはあまり好きじゃない」と公言していた私がゲームを始めてしまったかと言えば、当初は本当に「職業上の興味」からでした。というより、義務感に近かったと言えるかも知れません。

私がファンドマネジャーとして標榜してきたひとつの哲学は「知らないもの、わからないものには手を出さない」ということです。なので、私は自分が投資する企業は、たとえそれが米国企業であろうと、欧州系の企業であろうと、必ず現地訪問をしてきましたし、当然可能な限り、その企業の製品なりサービスに直接触れて評価することを信条としてきました。

なので、私の家にはSONYのAIBOが2匹も今でもいますし、ITガジェットの類は山のように転がっています。パソコンはインテルのチップセットが世代交代するたびに、毎回作り変えて(自作マニア?)います。投資先をひとつ決めるには、当然、競合や業界情報を得ないとならないので、仮に20の企業に投資するなら、調査しないとならない範囲は200社から300社に上ることはご想像いただけると思います。

故に我が家には、初代PS2から最近はニンテンドーWiiに至るまで、ほぼ総てのゲーム機があります。シリアスなPTAの方には呆れられるかもしれませんが、DS-liteは家族全員が持っていますし、リビングのTVにはPS-XとWiiが、ダイニングにはPS3が設置されています。おまけにどちらも大画面FPD…。

<もともとはハード・ウェア好き>

私はどちらかと言えば、“ハード・ウェア”オタクなんだと思います。パソコンも、或いは車も、時にラジコン模型や鉄道模型など、ハード・ウェアに凝ることが好きで、あまりコンテンツにはこだわらないかもしれません。自作ビデオを編集したり、ハイ・スペックを要求するPCゲームをしたりするわけではないので、自宅のパソコンは利用実態に対して明らかにオーバー・スペックですし、模型を作るのは大好きですが、かといって完成した物を走らせたりして遊ぶことは滅多にないかも知れません。

要するに技術が好きなんですね。家のHDDレコーダーにSONYのロケーション・フリーを繋げて、ワイキキ・ビーチの無線LANの入る場所からPSPで自宅の機器に録画してあるテレビ番組を観る、なんてことができるかどうかを試してみることが好きなのです。番組は水戸黄門の再放送でも、MR.BRAINでも何でも良いんです。Core 2 Extremeの処理をグラフィックチップがGPGPUとしてサポートするハイスペック・マシンを組んだ、ということが好きなんです。

たぶんこうして原稿書いたり、Bloombergで市場情報を取りながらメールしたり、パワーポイントで講演会用のプレゼンテーション資料を作ったりするだけならば、私のパソコンはフェラーリで都内の渋滞にはまっているようなものです。でもそれで最先端技術の動向を垣間見ることが、この先に起こることを投資家として予想する上で役に立つと信じています。

<コンテンツもわかってこそハード・ウェア>

そして話は戻ってコンテンツ。無視して良いのかと言えば、明らかに答えはNO!です。ハードの進化があって、コンテンツやソフトがついてきて、そのコンテンツやソフトからのスペック的なリクワイヤメントが高まるのに合わせて、またハードの進化があるというのが、時代の大きな流れを作ります。携帯電話が肩掛け式だった時代から、手のひらに乗る72gのサイズまで小さくなったからこそ、そこにデジカメを付けてみようと発想が生まれたのでしょうし、携帯でメールをすることが日常的になったから、携帯でチャットすることも始まったのですから。だからこそ、iPhoneなどのスマート・フォンが時代の流れに乗ったのです。ハードとコンテンツは常にウォッチしておかなければなりません。

<なんで“ドラゴンクエストIX 星空の守り人”?>

ならば「ドラクエIX」がどうして欲しいのか? 実は今までのドラクエはPS2向けでした。つまり据え置き型のゲーム機器で楽しむもの。事実、我が家ではリビングの大画面で家族揃って楽しんできましたから。息子や娘と“レベ上げ(主人公などの能力水準を上げること)”の効率的な仕方を考えたり、ボス戦の作戦を一緒に考えたりするのは楽しいものです。

またシリーズが進むほど、画像描画の精度が上がってきているのは、NVIDIAなどのグラフィック・チップ・メーカーが言っていること、或いはニモを作ったPIXARなどのストーリーと一致したものでした。前作「ドラクエVIII」で主人公が走る足元に土煙が上がるのは技術的にひとつのチャレンジだったと思いますし、「ファイナル・ファンタジーXII」の映像は普通のCG映画に匹敵するクウォリティを提供していると思います。にもかかわらず、今度のそれはニンテンドーDS用。つまり携帯ゲーム機器向けなのです。

調べてみると、無線LANを使います。プレイヤーのデータは1人分しか登録できなくなる一方で、インターネット上に保存することで、携帯電話でその「冒険の書」を確認できたりすると言います。また当然、同じゲームをしている人と、マルチプレイができると言います。ネットゲームの世界で、SNSのようなコミュニケーションがあるという話は聞いていますが、この世界はどうなるのか実に興味があります。ゲームとしてのストーリー展開もさることながら、今拡がるネットワークの世界と融合した新しいゲームが今後どんな風に発展していく要素を持っているのか、正直興味は尽きません。

<もうひとつ体が欲しい…>

ならばなぜ購入することをウジウジと悩むのか。それは私がドラクエにしっかりとはまった後に前述のアシスタントが言った言葉に総てが集約されています。「あんまりはまり過ぎると身を滅ぼしますよ」って。つまり、この手のゲーム、「もうあとひとレベルだけあげてから終わりにしよう」などと思っているうちに、ついつい時間を忘れて没頭してしまうというリスクがあるからです。ただでさえ、忙しくて寝る時間もない今日この頃、ここでドラクエを始めることは身を滅ぼすことに…。でもこの原稿を描くためにもう一度「ドラクエIX」の公式サイトを覗いてみましたが、やっぱり「面白そうだ」と思う自分がいます。かなり危ないです。

<投資家として大事なこと>

でも投資家って、こうして自分の世界を広げていかないとならないということは事実だと思います。少なくともゲームを知ったことで、Wiiが出てきた時の任天堂への評価は適正にできましたから。Wiiなんて売れないってリサーチ・レポート、かなりありました。でも私は試してみてすぐに「買い」だと思いました。結果は、ご承知の通りです。

きっとハード・ウェアの技術追求オンリーだった私にコンテンツを追求することも重要だと、そして私の性格ならば、きっとこの手のRPG(ロール・プレイング・ゲームのドラクエやファイナル・ファンタジー)ならばきっとはまるだろうと読んでこの道に引き摺りこんだアシスタントの判断が正しかったのだと思います。今はそれを感謝もし、ある面恨みもし…。きっと今日、私はこのあと買いに行くのだろうなと90%以上の確率で確信しています。

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