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家電の大型専門店 デジモノレビュー

■不況下の節約術

株価が少々戻り、生産関係の指標にプラスのものが出てきたが、経済指標を見ると、雇用や所得がまだまだ悪化を続けており、生活者の実感は「不況」を脱していない。雑誌や新聞でも、不況を乗り切るためにと称して、節約の方法が特集されることが多い。

読者は「節約」について意識されていることがあるだろうか。

筆者は、電気代の節約方法とか、買い物の方法など、いわゆる節約術に詳しいわけではないが、節約の考え方には一言意見がある。それは、大きな項目から見直せということだ。

節約というと、たとえば稼ぎ手の小遣いを減らすとか、あるいは複数のチラシを見て、安い商品をまとめ買いしに走るといった話を聞くことが多いのだが、これらはどうしても必要なら仕方がないが、あまり賛成できない。気分がせせこましくなるし、特に小遣いの縮小はストレスの増大につながりかねない。

支出を大きな項目から見直すとすると、ズバリ言って、住宅費、生命保険料、自動車が支出節減の有力候補だろう。

日本では、住宅費が家計支出に占める影響は大きい。ローンを組んで一軒家やマンションを買ってしまった人はそう簡単に住宅費を削減できないかも知れないが、賃貸生活の場合、不況期には家賃が下がるので、引っ越しを検討するとチャンスに巡り会う可能性がある。また、契約の更新時には、家賃の引き下げ交渉をやってみると、案外すんなりと通ることがある。

ただし、住宅費の削減にあっては、低利の住宅ローン、それも変動金利で当初の負担を特に小さく設計しているようなローンでマンションを買ってしまったり、あるいはローンの借り換えを行ったりして、将来の金利上昇に関して大きなリスクを負ってしまうことが心配だ。もちろん、不動産自体の価格リスクも小さくない。

一般的に利用できる最も大きな節約項目はたぶん生命保険料だろう。特にガン保険などの医療保険は止めてしまう方がいい場合が多い。そもそも医療費は、貯蓄で賄えるくらいの支出であることが多いから、保険を使うことが適当でない。「何とかなる」支出なら、保険料を払い込むよりも、同額を貯蓄する方がずっと得だ。通常、高額の医療費は健康保険で後から還付される(高額療養費制度)し、民間の医療保険は入院日数に連動して支払いが決まるものが多いが入院日数は短縮傾向にある。

また、死亡保障の生命保険も、過大な保障額を設定している場合が多いし、独身者のようにそもそも保険が不要な人が加入している場合も少なくない。既存の契約は「払い済み」(過去に払った保険料に見合う保険金に契約を縮減し、保険料の支払いを止める)にするといい場合が多い。生命保険を止めると、毎月相当の額の余裕ができる人が多いのではないか。注意点は、「保険の見直し」という言葉に釣られて、新しい保険に入り直さないことだ。

また、特に都会暮らしの場合、自動車を持たないことにすると大きく支出が減る場合がある。自家用車を持つと、自動車のローン、駐車場代、ガソリン代、保険料などを合わせると相当のコストになる。公共交通機関とタクシーで代替すると、大きく支出が減る場合がある。「趣味としての自動車」は否定しないが、今や「高級車に乗ることがステイタスだ」という時代ではなくなってきたし、ハイブリッド・カーを乗り回すよりも、車を持たない方が「エコ」のトレンドに乗っていることは明らかだ。

「節約は大きな項目から」という考え方は分かっていただけたと思うが、これは、お金の運用にも言えることだ。個々の投資銘柄や金融商品の選択よりも、内・外の株式・債券をどのような比率で持つかというアセット・アロケーションが重要である場合が多い。

いずれにせよ、節約も運用も、長期的に行っても無理のないやり方で、且つ大らかな気持ちで行いたいものだ。

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